2011年10月09日

自己理解

キャリア支援で自己理解促進は特に重要な要件です。
主観的な自己理解はカウンセラーのスキルで色々な深め方がありますが、自己理解と仕事を繋げる(特性因子論やタイプ論)方法では、「客観的」にクライアントを図ることが市場に重要です。

以前はキャリアマトリクスというインターネットで使える便利な道具がありましたが、仕訳でサービスは廃止され、自己理解促進と自己理解と仕事を繋げるツールがなくなり非常に不便になりました。

測定、で便利なツールが「キャリアインサイト」
ただしこれは、研修を受けた後、CD-ROMを購入してしか使えません。
しかし、学校や公的機関では研修の条件なくても販売してくれるようですので、測定で困っている学校や支援機関はJILPTに連絡してみてください。
http://www.jil.go.jp/institute/seika/careerinsite/

大学生であれば登録すれば自己理解支援ツールを使える仕組みにしている会社もあるようですから、その結果を持ってきてもらうというのも一つの方法です。

アメリカの職業探察・アセスメントサイトは
http://www.mynextmove.org/
翻訳ソフトや検索エンジンの翻訳で手がかりぐらいはつかめると思います。

何でキャリアマトリクスをつぶしたのか、全く納得がいきません。

投書:田中春秋


posted by キャリア支援知識 at 18:05| Comment(0) | 複合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

求人情報

需給調整をする場合、「自己理解」も必要ですが、最も求められているのは「求人情報」です。
職場の組織で求人情報を提供している場合はカウンセラーはある意味楽ですが、「他にないの」という求職者の視点に答えるものを知っていた方が安心です。

まずは「ハローワークインタネットサービス」
https://www.hellowork.go.jp/
これでハローワークの情報が見ることができます。

しかしそれ以上に知っていてほしいのが「しごと情報ネット」
http://www.job-net.jp/
これは民間の支援機関も情報を提供しないといけない(詳細情報は各社に見に行くことになるがどんな情報があるかは分かる)ことになっていますので、自分の会社の情報がものすごく少ないのか、マーケット全体が悪いのかが分かります。

それ以上に知っていてほしいのは、「縁故」の方がいい情報が多いということ。
特に年齢高い人を採用するのに、30分や1時間の面接で見抜けると思っている採用担当は少なく、自分が信頼している人が推薦する人の方が安心感があるのです。
いい仕事であればあるほど、採用者の信頼ネットワーク(=縁故)で埋まってしまいます。

自分を信頼している人を増やし、その人とちゃんとコミュニケーションを取ることが最善の求人情報を手に入れる方法だったりするわけです。

投書:田中春秋

posted by キャリア支援知識 at 17:51| Comment(0) | 需給調整 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

社員のレベルと必要な能力

企業の社員との面接で、転職でもなく、異動でもなく、ワークライフバランスでも問題がなかったとしても、実際にはビジネスマンとして成長しているかどうかという問題が隠れています。
自分の能力を伸ばすことは将来の幸せに大きく影響します。

能力レベルや必要な能力の表現の仕方は色々ありますが、私(田中春秋)が整理しているフレームも役に立ちますのでご参考にどうぞ。
http://career.on.arena.ne.jp/seikaryoku.pdf

特に意識してほしいのは「他人を巻き込む力」です。

他にも「企業向けサービス」のコーナーにマネジャーが使えるツールをアップしていますので利用してください。
http://career.on.arena.ne.jp/kigyou.htm

投稿:田中春秋
posted by キャリア支援知識 at 17:34| Comment(0) | 企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気企業にどの程度入れるか?

大学生の就職で「将来の安定の為にテレビで見るような人気企業ばかりを受けて、結果内定出ない」「現実を知らない高望みのし過ぎ」という話を結構聞きます。

では、人気企業にどの程度入れ、大企業にどの程度入れるのか?
支援者が知らないで学生に現実を教えることはできません。
人気企業は約4%、大手企業は約14%(左記4%含む)、8割の学生は無名大手・中堅中小
(これは入社した学生の比率でこれ以外に新卒業がいる)
データは
「就職、絶望期」海老原嗣生著
http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%B1%E8%81%B7%E3%80%81%E7%B5%B6%E6%9C%9B%E6%9C%9F%E2%80%95%E3%80%8C%E8%8B%A5%E8%80%85%E3%81%AF%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%9D%E3%81%86%E3%80%8D%E8%AB%96%E3%81%AE%E5%A4%B1%E6%95%97-%E6%89%B6%E6%A1%91%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-99-%E6%B5%B7%E8%80%81%E5%8E%9F-%E5%97%A3%E7%94%9F/dp/4594064191

この本には、フリーターも正社員になれるデータや中小企業の給与はすごく劣悪のイメージあるけど実際は同年齢比較ならば1-2割減程度、また第2新卒で5000人以上の大企業が採用する人間の半分以上が元は300人以下企業なので中小企業に入ってもそこで成果を出せば大企業に移れる等の情報も手に入ります。

投書:田中春秋
posted by キャリア支援知識 at 17:25| Comment(0) | 学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャリア支援の役立つ情報集めます

キャリアコンサルタントやキャリアカウンセラーに求められる知識で、特に「現場で必要な知識」をみなさんの投書をアップする形で共有します。

欲しい情報は、「その知識をしっていることがクライアントの変化に大きく役立つ」「現場で一人ぐらいはそういう知識を知っていてほしい」というようなものです。

投稿いただいた内容は、後日(私が手が空いたタイミングで)そのままカット&ペーストでこのブログにアップしていきます。

・「企業」「学校」「需給調整」「複合」のどの領域か?
・情報の概要と知っている利点
・どこでその知識を手に入れることができるか?
(本の書名や、情報を確認できるインターネットのアドレス等)
・公開してもよい名前やニックネーム(ブログで公開しますので、ご注意ください)
・名前またはニックネームをブログで公開してよいか?
等の情報があるかご確認ください。
一般公開をして問題がありそうなものについては一部削除や修正をすることがございますのでご容赦お願いします。
上記内容部分を明確に分かるようにしていただき、私田中春秋へのメッセージは上記とは分離して記述をお願いします(間違ってアップしてしまわないように)。
上記で問題があった場合は、再度このアドレスに投書をお願いします。

<情報投稿先>
careerinfoharuaki@gmail.com

ご協力よろしくお願いします。

キャリア研修センター 田中春秋
http://career.on.arena.ne.jp/
http://careerinformation.seesaa.net/
http://careercenter.seesaa.net/

posted by キャリア支援知識 at 16:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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