2011年12月05日

刑務所出所者と生活保護受給者の就労支援について

<刑務所出所者と接して>
支援をしている方の話ですが、刑務所出所者の方は、雇用主に犯罪前歴を伝えるか、伝えないかを考える場面があるそうです。支援者としては、犯罪前歴を伝えて、雇用主に理解してもらった上で働くことを提案するケースが多いことを知りました。
私が、行政機関で働いていた頃、求職登録で刑務所出所者の方と接する機会がありました。相談を進めていくと、「生気がない」し現住所をお聞きしても、「番地まではわからない」と話をされましたので、なにかいつもと違う(失業者の方とは違う)ような様子を受けました。住所から、刑務所出所者の方とわかり、担当の方に対応をお願いしたケースがありました。

<生活保護受給者と接して>
支援をしている方の話ですが、生活保護受給者の方は就労意欲を持ち合わせていない、そして、心の元気がないと感じるケースが多いそうです。就労以前の問題を抱えた人たちへの支援は、まず、心の元気を取り戻してもらうために、メンタルヘルスを中心に支援を行っているそうです。支援に時間がかかることを知りました。
私が、行政機関で働いていた頃(派遣切りのことが問題になった)相談窓口では、生活保護のお世話になりたくないが、家賃も払えず、どうしようもなくなって手続きをしてきたんだ。と働き盛りの男性の方が話をしていかれたことを思い出します。どうしようもなく、生活保護の手続きをされる方も多くいることを知りました。

投稿者:瑞華
posted by キャリア支援知識 at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 需給調整 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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