2011年12月14日

育児と仕事両立モデル

育児と仕事の両立でいい例がありました。
もうひとつモデリングのネタだけのストック集をネットで作ろうかとも思いましたが、管理できそうもないのでここに書きます。
アニメ化された「うさぎドロップ」の作者宇仁田由美さんの漫画家と出産後の育児のケースが「イブニング」新人賞審査員へのインタビューとして出ていました。
子供のことがあるといつ熱を出すか分からずスケジュールが読めないのでアシスタントを頼んでも準備できるかわからない。
不況で仕事が減っていた夫がデジタル作業で手伝い。
夫は全くやったことなかったがやってみて。
自分は三重だがアシスタントは北海道に嫁に行った人。
データを送ってチャットで夫も入れて3人で話ながら書いている。
自分は行きなり出産してしまったので、できる範囲でやればいいやと漫画を始めた。

だそうです。

周りを巻き込む力
育成力
新技術の活用
積極対処力
の活用です。

この人の漫画も読もうと思いました。
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2011年12月05日

刑務所出所者と生活保護受給者の就労支援について

<刑務所出所者と接して>
支援をしている方の話ですが、刑務所出所者の方は、雇用主に犯罪前歴を伝えるか、伝えないかを考える場面があるそうです。支援者としては、犯罪前歴を伝えて、雇用主に理解してもらった上で働くことを提案するケースが多いことを知りました。
私が、行政機関で働いていた頃、求職登録で刑務所出所者の方と接する機会がありました。相談を進めていくと、「生気がない」し現住所をお聞きしても、「番地まではわからない」と話をされましたので、なにかいつもと違う(失業者の方とは違う)ような様子を受けました。住所から、刑務所出所者の方とわかり、担当の方に対応をお願いしたケースがありました。

<生活保護受給者と接して>
支援をしている方の話ですが、生活保護受給者の方は就労意欲を持ち合わせていない、そして、心の元気がないと感じるケースが多いそうです。就労以前の問題を抱えた人たちへの支援は、まず、心の元気を取り戻してもらうために、メンタルヘルスを中心に支援を行っているそうです。支援に時間がかかることを知りました。
私が、行政機関で働いていた頃(派遣切りのことが問題になった)相談窓口では、生活保護のお世話になりたくないが、家賃も払えず、どうしようもなくなって手続きをしてきたんだ。と働き盛りの男性の方が話をしていかれたことを思い出します。どうしようもなく、生活保護の手続きをされる方も多くいることを知りました。

投稿者:瑞華
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2011年11月14日

犯罪者

昨日「受刑者」の復職支援をやっていた方とお話をしてすごく驚いたので共有します。

<伺ったこと>
受刑者は生活保護と違って自分で食べていかないといけないので意欲高いから殺しや薬でなければけっこう決まりますよ。

(どういうところに)

飯場や飲食店。
飲食店は10件に1件ぐらい、受刑者でも受け入れててくれる店がある。

(それは特別に好意的な企業リストのようなものでの話ですか?過去受刑者を受け入れたことのあるリストとか)

普通の求人リストです。OBなのかもしれないけど、良く分かりません。うまく運用する方法を持っているんでしょうね。     以上伝聞終わり

だそうです。

実は以前から、スキルが低いとか、年齢が高いとか、色々マイナス条件はあるのだけれど、実は企業から見て一番採用するかどうか迷うのは「信用できない」という条件で、受刑者がどうやってどういうところに就職しているか関心があったのです。

飯場は分かります。
悪いことしようにも逃げようにも怖い監督がいて、周りには何もなくて、盗んで逃げようにも逃げれない。

飲食店は現金を扱うので10件に1件も受け入れてくれるとは思いもよりませんでした。
客の貴重品がなくなったとか続くとリスク高いし。

これもきっと、罪を犯した、と言っても、その人を信頼する方法があるってことなのかもしれないですね。ヤクザの映画でも不良や暴走族の小説でも(実際にはその世界と接点がないので分かりませんが)しっかりした上下関係があるし、閉じた世界の中での信頼関係がありそうな気がします。
なので、分かっている人(もと不良の大将だった人とか)が店長なら管理できるという事でしょうか?

それとも、飲食店の中には、信頼できないのを前提とした運用方法を確立していることろがあるということでしょうか?

信頼しない運用はやっぱり難しい(監視カメラとか現金に触らせないとかあるけど、その気になれば誤魔化す方法考える)ので、犯罪者でも信頼関係を作れる人たちがいるし、社会に戻る道もあるという事ですね。嬉しく思いました。

犯罪者でも就職できるのであれば、普通の人であればどこか入る場所は見つかる気がします。

とりあえず情報共有です。

投稿:田中春秋

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2011年11月05日

看護、福祉を学ぶ学生支援

仕事内容を理解した上での支援が大切と感じています。

看護、福祉、一般企業に就職を希望する学生の支援についてです。
今回は看護の就職活動についてお伝えします。
・看護では、看護師、助産師、保健師、養護教諭等。
・就職活動時期は、事業所にもよりますが、5月位から病院見学会等が始まり、採用試験のピークは8月〜9月にかけて。
・看護師の主な就職先は、総合病院、県立、市立、健診センター等です。看護師が不足しているので、ほぼ希望先に就職することができます。勤務地を第一条件として考える学生がいますが、研修制度が充実している、職員や病院内の雰囲気が良い、などで決めることが多いようです。
・助産師の主な就職先は、看護師と同様、総合病院、県立、市立等です。求人数が少ないため(地方では)総合病院では、看護師として入職し経験を積み、その後、助産師として働くチャンスがもらえるケースがあります。
・保健師は、県立、市立がほとんどです。採用数が1名など求人数が少ないため、複数の市町村に応募します。不合格となった場合は、看護師として働く道を選ぶ、または、臨時採用として働き、翌年度、再チャレンジする人もいます。総合病院などで看護師として働き、翌年度、再チャレンジすることも可能ですが、多忙により勉強する時間がとれないケースがあり、応募を断念するケースもあります。

いずれの職種も、国家資格を取得することが条件ですので、内定をもらっていても国家資格が不合格であれば、採用は取り消しとなります。

次回は、面接対策についてお伝えします。

投稿:瑞華
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2011年11月02日

企業の実情を知る

再就職支援のキャリアコンサルティングを通じて感じたのは、「正社員として」働ける職場を探したいという求職者のニーズが、非常に高いことです。当然といえば当然なのでしょうが、そういう彼らの価値観が、昭和時代の彼らの親の価値観そのままのように思えます。
それに対して、「正社員」という定義は、「期間の定めがない」「社会保険に加入する」というだけのもので、給与が時間給であったり、賞与や退職金がなくても「正社員」という区分に入っている場合もあるという中小企業の実態があまり知られていません。
正社員として入社できれば、賞与や退職金があると考えている人がまだまだ多いなかで、こうした「正社員」の認識のずれがみられます。
また、解雇が厳しく制限されているなか、業種(旅客運送業等)によっては、初めから正社員として採用せず、契約社員として採用し、適性を見たうえで正社員へと登用する「正社員登用制度」を設けている会社も増えているようです。
非正社員として入社しても正社員になれる可能性がある会社もあるにもかかわらず、初めから非正規ということで興味を示さない人もいます。
こうした時代の変化を受け入れられるように説明するためには、企業の実情をよく知っておく必要があると思います。
情報源としては、特例講習で使用している「人事・人材開発3級」(中央職業能力開発協会)のテキストがよくまとまっていると思います。

投稿:にこにこハッピー
posted by キャリア支援知識 at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 需給調整 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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